図1「あと6日で私たちは卒業します!」「卒業します!」
こんばんは!
れーなさんに代わりまして、第19回を担当しますうめだです。
僕たちはあと6日で卒業公演本番当日を迎えます。
いよいよ4年生は最後の舞台。
その先に僕たち4年生が明学小劇場のメンバーとして芝居をすることはありません。
これまで先輩達も、卒業公演を終えると、それぞれの道へ踏み出していきました。
僕たちにもその順番がやってきたんだなあ…といよいよ感じています。
サークルや部活って期限のある場所ですよね。だからこそ特別なのかもな、
と思ったりしてます。
前回のブログに書きましたが、僕は大学2年生でこのサークルに出会いました。
それまではただ漠然と大学生活を送っていて、サークル活動などにも消極的でした。
今思い返すととっても不思議です。試しに少し勇気をだして覗いてみただけなのに、
気が付けば楽しいみんなに囲まれて、卒業が目の前です。
僕たちはこの先どう過ごしていくんだろう、
これからの明小はどんな色になっていくんだろう。
これから僕の髪の毛はどうなっていくんだろう。
…
同期もそれぞれ色んな思いが詰まった本番になっていると思います!
図2 感極まる木戸ちゃん(左から2番目)
今回の写真は「美味しい君の赦し方」の練習風景のみですが、
「愛しき墓荒らし」両チームともに本番に向けて頑張っていますよ!
さてさて、質問に答えて僕の最後のブログもおしまいにしようと思います。
Q 「明小に入ったきっかけは?」
A 「木戸ちゃん」
すでに少し寂しさを感じてしまっていますが、これにて閉廷です!閉廷!
さいごのいちげきをくらえ!れーなさんへの質問!
Q 「最後の明小の舞台、どんな気持ち?」
沢山ふざけて笑ってのんびりさせてくれた場所にありがとう。うめだでした。
図3 4年めんず
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